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失敗しない飲食店の開業方法

失敗しない飲食店の開業方法

ここでは、失敗しない飲食店はどうやって作るか】について、お話ししていきたいと思います。

  • 新規で飲食店を開業しようとお考えの方
  • 既存店で何かお悩みのある方

どちらの方にも参考になる内容ですのでぜひご覧ください。

1、飲食業界の現状を知る

経済データバンクより

外食産業の規模は1997年の約29兆702億円をピークに2011年に22兆8282億円まで約15年の間に約6兆円減少しています。

一方で、

一般社団法人 日本フードサービス協会より

弁当・惣菜・テイクアウトなどの中食産業は、上記の同時期で5兆6151億円から10兆円を超える規模にまで伸びてきています

  • 外食が減り、中食が増えている

つまり、お店で食事をする人が減ったということになります。

廃業率が高いことを理解する

飲食店の全国店舗数は1991年の85万店舗をピークに、2014年には62万店舗まで、実に23万店舗も減少しています(*総務省データより)

これは、なんと!!1日あたり27店舗も閉店していることになります。

新規開業した飲食店の約7割が開業して3年以内に廃業し、10年後に生き残っている飲食店は1割もない状況です。

廃業率が高い原因を理解する

廃業率が高いその原因は・・・

  • とにかく無計画な開業が多い
  • 経営ノウハウが全くない

たったこれだけです。

特に個人事業で初めて飲食店を開業する際、ほぼ全ての方に当てはまります。

2、きちんと開業計画を立てる

きちんとした事業計画を作成します。

これは店の運営にとって大切であるとともに、創業融資や借り換えなどの資金調達の際にも必要なものになります。

  1. コンセプトを明確にする
  2. ターゲットを明確にする
  3. 商圏・競合店を調査する
  4. 最低限必要な利益を決める
  5. かかる経費を計算する
  6. 必要な売り上げを算出する
  7. 出店場所や家賃を検討する
  8. 開業準備に入る

3、経営ノウハウを習得する

飲食店に最適なキャリアアップ助成金

ゼロから実践で学ぶ

個人で初めて飲食店を開業する場合、その経営ノウハウを開業前に学ぶことは絶対にできません。

なぜなら、同じお店が他にないからです!

現場の作業レベルから運営管理全般が

  • 計画通りかどうか?
  • 計画とずれているとき、その原因は何か?
  • 最善の対策は何か?

について、同じ店が他にないので自ら考え判断するしかないんです。

しかし初めての開業の場合、その判断基準自体がないので、果たして自分が出した答えが正しいのかどかすらわかりません。

正しい判断と正しい対策ができないまま経営を続けてしまうことになりますので、当然長くは続きません。

すでにあるノウハウを活用する

前述、個人で初めて飲食店を開業する場合、その経営ノウハウを開業前に学ぶことは絶対にできません。とお書きしましたが、唯一開業する前に学ぶ方法があります。それは

フランチャイズで開業すること!

フランチャイズの場合、全国各地に店舗があり最低限のメニューやオペレーションが決まっています。

なので、どんな盛り付けがお客様に喜ばれるのか!食材費はいくらかかるのか!どのくらい売ればいくら利益が出るのか!など実際の店舗ですでに結果が出ているので、同じ形を作ることでノウハウを習得した状態で開業できるんです。

4、最後に

失敗しない飲食店を開業するためには

きちんと計画を立てる

経営ノウハウを習得する

この2つのポイントを備えているのがフランチャイズです。

未経験の方はもちろんですが経験者の多くは現場のノウハウは多少あっても、経営の関するノウハウを身につけていません。

ゆえに初めて開業する際や多店舗展開を考える際はフランチャイズをおすすめいたします。

実際に、個人店が年々減り続けている中、大手フランチャイズチェーンが増加傾向です。

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